市内の観光スポットを紹介します

1.巾着田(きんちゃくだ)

曼珠沙華公園(秋)



高麗川の蛇行で形成され、その形がちょうど巾着の形に似ていることから『きんちゃくだ』と呼ばれる。約22haの川に囲まれた平地は四季を通して花の美しいところ。特に秋の彼岸時期に咲く曼珠沙華が有名で、約5.5haの曼珠沙華群生地(巾着田曼珠沙華公園)は日本一のスケールです。
巾着田についての詳細は、巾着田管理協議会運営の巾着田公式ホームページでお知らせしています。 

コスモス畑(秋)



秋の曼珠沙華に続いて見ごろを迎えるコスモス畑。日和田山をバックに大きく広がるコスモス畑は、美味しいお弁当を広げて大人も遠足気分を味わえるおすすめスポットです。期間中はコスモスの摘み取りもできます。 

菜の花畑(春)




巾着田が一面の菜の花に染まるころ、『ああ春が来たんだなぁ』と心躍ります。この時期には菜の花のステージをバックに菜の花まつりが開催されます。
日和田山の二の鳥居付近からは、巾着田がちょうど巾着袋の形に見えるほか、春は菜の花の黄色を見つけることができます。

あいあい橋



巾着田を流れる高麗川に架かる日本最大級の木製トラス橋は全長91.2m。橋から眺める景色は、緑と清流が美しく、かわせみを見ることもあり、訪れる人々に安らぎを与えてくれます。

水車小屋

  

茅葺きの屋根が景観にマッチした水車小屋。巾着田のほぼ中央にたたずんでいます。 これでもちゃんと巾着田の水路の流れを利用して挽くことができます。残念ながら普段は中に入ることができませんが、巾着田との景観を写真に収められてはいかがでしょうか。

万葉の歌碑

  

巾着田グラウンド近くには、古(いにしえ)の時を刻む歌碑があります。
























天神橋付近での川遊び、バーベキュー

  

県道と交わる天神橋付近では、夏に川遊び、春から秋にかけてバーベキューを楽しむ人たちでにぎわいます。(混雑期(曼珠沙華開花時期等)のバーベキューはご遠慮いただいています) 

金魚すくい大会



巾着田では、川や地形を生かしたイベントが行われることがあります。金魚を数千匹放流する「金魚すくい大会」、巾着田内に隠したアイテムを探し出す「宝探し大会」、田んぼの水路におもちゃのアヒルを流す「アヒルレース」など 、自然と遊ぶイベントにご期待ください。

2.日和田山(ひわださん)

日和田山からの眺め

  

標高305.1mの山は簡易なハイキングに最適で、日高のシンボルとして親しまれています。山頂付近にたつ鳥居からは、巾着田を形作る川の蛇行が一目瞭然です。ハイキングコースも整備されているため、巾着田とあわせて、小学生たちの遠足地としても人気です。

登山道

  

・所要時間 登山口から山頂まで(めやす) ゆっくり歩いて50分くらい
・最寄駅 西武池袋線 高麗駅下車 登山口まで徒歩約20分
・駐車場 登山口近くには駐車場がありませんが、巾着田の有料駐車場(登山道入り口まで徒歩10分、普通車1日500円)をご利用いただくと便利です。
・トイレ 巾着田駐車場付近、登山道入り口にあります。

宝篋印塔(ほうきょういんとう)

  

この宝篋印塔は、1725年に建立されたもの。山頂に建てられた理由は不明ですが宝篋印塔一基と大きく彫られているのは近年ではあまり類のないものです。

3.五常の滝

五常の滝



五常とは、仁・義・礼・智・信の5つの道徳のこと。滝の落差は12m。清冽(せいれつ)で豊富な水量を誇り、滝の隣りには瀧不動尊が祀られています。
・交通案内 西武池袋線 武蔵横手駅下車 国道299号を東へ2分→五常の滝周辺コース(林道関の入線)へ
・駐車場 ありません

4.台滝不動尊

台滝不動尊



江戸末期に台山大沢堀をつくり、円福寺庭の不動様を移して祀り、明治33年に現在地に移設。四季を通して参拝の人々が絶えません。
・交通案内 西武池袋線 高麗駅下車 国道299号を南へ徒歩12分
・駐車場 あります
・トイレ あります

5.高麗川横手渓谷

横手渓谷



日高市内を流れる高麗川の上流で、奥武蔵の山々に囲まれた美しい渓谷。新緑や紅葉など、四季を通して味わい深い自然景観が広がります。
・交通案内 最寄駅 西武池袋線 高麗駅または武蔵横手駅 いずれも徒歩約20分

6.聖天院

聖天院

 

高麗山聖天院勝楽寺と号し、山門の独自の美しさと厳かな雰囲気に胸を打たれます。春の桜の季節には池に映る桜がとても見事です。日本に移住した高麗人達の菩提寺(ぼだいじ)として建立されたもので、不動明王、聖天尊を祀っています。 山門は1832年(天保3年)に6年の歳月を費やして完成したといわれ、瓦葺きの総欅造りで重厚な建造物です。また、山門の右側には、当時最も進んでいた大陸文化をこの地に広めたと言われる一族の統率者若光(じゃっこう)の墓があります。
・交通案内 最寄駅 JR八高線・川越線 高麗川駅から徒歩約25分、西武池袋線高麗駅からは徒歩約40分。
・交通案内 関越道鶴ケ島ICから国道407号経由20分
・駐車場 あります
・拝観料 大人300円
・時間 8時〜16時30分(17時閉門)
・休み 無休

7.高麗神社 ・ 高麗家住宅

高麗神社



元正天皇霊亀2年(716年)武蔵国に新設された高麗郡の首長として当地に赴任してきた高麗王若光(こまのこきし じゃっこう)は、未開の原野であった当地に大陸文化を伝え、各地から移り住んだ高麗人(高句麗人)1799人とともに当地の開拓に当たりました。
若光が当地で没した後、高麗郡民はその徳を偲び、御霊を「高麗明神」として祀り高麗神社が創建されたといわれています。
高麗神社は、若光の子孫が代々宮司を務め、現宮司は60代目になります。
「出世明神」と広く知られ、現在は年間約40万人の参拝があります。
・交通案内 最寄駅 JR八高線・川越線 高麗川駅から徒歩約20分、西武池袋線高麗駅からは徒歩約45分。
・交通案内 関越道鶴ケ島ICから国道407号経由約20分
・駐車場 あります
・住所 日高市新堀833
・電話 042-989-1403 FAX 042-985-2794
・時間 8時〜16時30分(17時閉門)
・休み 無休

高麗郡建郡1300年記念

平成28年(2016)は、この高麗郡が設置されてちょうど1300年を迎えるため、高麗神社では、「高麗郡建郡1300年記念事業」を企画し、神社主催による様々な催し物を行っています。

※詳しくは高麗神社公式ホームページをご覧ください。→高麗神社へ 移動します


高麗家住宅



高麗神社のすぐ裏手にあり、代々宮司を務めた高麗家の住宅です。かやぶき入母屋造りの住宅としては県下で最も古いものとされており、国指定重要文化財にも指定されています。

8.白銀平(しろがねだいら) ・ 富士山(ふじやま)

白銀平・富士山



奥武蔵自然公園の一隅にある標高195mの静かな公園で、頂上の展望台からの眺望は素晴らしく、遠く丹沢、奥多摩の山々、晴れた日には新宿副都心の高層ビル郡を望むことができます。写真中央の茶色い建物が日高市役所、その左隣りの煙突を含む工場は太平洋セメント株式会社、その下の三角形に見える屋根は日高市文化体育館「ひだかアリーナ」です。富士山には浅間神社が祀ってあります
・トイレ あります
・駐車場 ありません

9.物見山

物見山



標高375.4m、日高で最も高い山で、春には新緑、秋には紅葉が美しく映え、日高のハイキングコースの一つの奥武蔵自然歩道が整備されています。物見山はハイキング途中の格好の休憩場所となっています。
・交通案内  西武池袋線 高麗駅下車 徒歩約1時間40分(ハイキングコース)
・トイレ ありません

10.台の高札場跡

高札場跡 (江戸時代の掲示板)



高札場とは、その名のとおり高札を掲げる場所で、村の中央、代官・名主の屋敷前などに設けられ、重要な事項、幕府の基本姿勢の周知徹底を図ることを目的としたものです。
・西武池袋線 高麗駅から徒歩3分(巾着田方面へ)





















11.高麗石器時代 住居跡(国指定史跡)

高麗石器時代住居跡



約4,500年前の縄文時代中期の遺跡で昭和4年に発掘されたものです。円形で直径6m。
多数の土器、装飾品、石釜、石皿などが出土したほか、柱を立てた穴もあります。
・交通案内 西武池袋線高麗駅から徒歩5分(国道299号秩父方面へ)























12.水天の碑(すいてんのひ)

水天の碑



天保10年(1839)、台の村人たちにより巾着田の近くに建てられた石碑で、高麗川の平穏と安全を祈願したものと思われます。
・交通案内 西武池袋線高麗駅から徒歩3分(巾着田方面へ)

13.満蔵寺

満蔵寺



奥まったところの建物が本堂で、手前の建物が地蔵堂です。地蔵堂には地蔵尊がまつられています。

14.霊巖寺

霊巖寺



霊巖寺は真言宗の寺で、本尊には地蔵尊をまつっています。霊巌寺の地蔵尊は千有余年の昔、春名山満行上人の画かれた地蔵尊といわれ、田植地蔵様の伝説が残されています。 春になると咲き乱れる霊巖寺のしだれ桜は樹齢約400年の古木で見事です。 霊巖寺の西側(高麗川対岸)に位置する高麗家住宅のしだれ桜とあわせてご覧ください。

15.天神社

天神社



天神社は菅原道真公をまつったもので、学問の神様として知られている社です。毎年4月29日に祭礼があります。

16.野々宮神社

野々宮神社

この地方では高麗神社より古いと言われている神社で、境内には土俵があり、9月の第2土曜にはおらがむらの相撲大会が開催されます。また、10月上旬には郷土芸能の獅子舞が奉納されます。


 



17.四本木板石塔婆

四本木板石塔婆



日高市内にある板碑で最大のもので、高さ266cm、幅67cm、厚さ8cm。板石塔婆は、鎌倉時代前期から戦国時代につくられた供養塔です。



18.日韓交流の塔

日韓交流の塔



日高市と朝鮮半島との交流の象徴としてJR高麗川駅前に建設されました。ユーモアのある顔の一対のチャンスン(将軍標)をあしらっています。

19.女影ヶ原古戦場跡 (県指定旧跡)

女影ヶ原古戦場跡


建武2年(1335)、鎌倉15代執権北条高時の遺子、相模二郎時行と、足利尊氏の弟直義がこの地で戦いました(中先代の乱)。時行側の勝利 となった、まさにその戦場です。女影地内の霞野神社境内には、古戦場の碑と説明があります。



20.日光街道

日光街道



江戸時代、八王子にいた千人同心が、日光東照宮の火の番を勤めるために往来した道。 現在は国道407号で当時の面影を今に伝えています。 道路脇には歩道が整備されているので、明るいうちの散策がおすすめです。
※現在は日高市の東部を南北に走る国道407号線上にあります。
・交通案内最寄り駅 JR川越線 武蔵高萩駅から徒歩約25分